やばい。
MTG楽しい。
春からレガシーやってきて
だいぶカード覚えてきたから、そろそろ勝ってやろうと
テスト期間にもかかわらずFPLに参加してきた。
前日は勉強26時までしてからベットに入るが
なかなか寝付けずに、寝不足のまま会場へ
小学生か!
デッキは以下のとおり
4渦まく知識/Brainstorm
4Force of Will
4行き詰まり/Standstill
3ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles
3対抗呪文/Counterspell
3相殺/Counterbalance
3狡猾な願い/Cunning Wish
2師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top
2魔力の乱れ/Force Spike
2変身/Polymorph
2ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk
2プロパガンダ/Propaganda
1変幻の杖/Proteus Staff
1威圧/Dominate
1大祖始/Progenitus
10島/Island
4ミシュラの工廠/Mishra’s Factory
3不毛の大地/Wasteland
2フェアリーの集会場/Faerie Conclave
2汚染された三角州/Polluted Delta
1溢れかえる岸辺/Flooded Strand
1霧深い雨林/Misty Rainforest
side
4大祖始の遺産/Relic of Progenitus
3水流破/Hydroblast
1精神壊しの罠/Mindbreak Trap
1誤った指図/Misdirection
1神秘の教示者/Mystical Tutor
1嘘か真か/Fact or Fiction
1残響する真実/Echoing Truth
1威圧/Dominate
1妨害/Thwart
1水没/Submerge
さて結果はいかに?
一回戦
バーサス 黒単コントロール
第一試合
強迫が飛んできてブレスト抜かれるも
行き詰まりを張ることに成功する。
プロパガンダが地味に利いている。
続いてはった相殺でヒムを打ち消してから
大阻止降臨。
勝利となった。
第二試合
相手はファイレクシアの闘技場を展開
こちらは行き詰まりを張ることに成功する。
痺れをきらした相手の墓しのびをうまいことフォーススパイク。
ミシュラビートとともに段々と闘技場で削れる相手のライフ。
ボブ死ならぬ、コロ死と相成った。
勝利。
一試合目の変身のカードテキストを確認されるとき
これがかの有名な
『そのカードなんですか?』か・・・
とか考えていた。
確かに妙な快感があるなこれは。
後このブログをご覧いただいたようで、特定された。
どこにもリンク張られてないのにありがとうございます。
大分は出身地でした、僕の住まいは久留米です。
相手は冠雪地形を使ったコントロールのようだったが詳細は不明・・。
青は一番当たりたくない相手とのこと。
なんかすいません。
1-0
二回戦
VS緑白赤ビートダウン
デッキはタルモや、ゴリラ、聖遺の騎士などの優良クリーチャーと火力をまぜた。
すごいレガシーって感じのデッキだった。
なんていうデッキなんだろうか。ナヤZOOかな?
第一試合
行き詰まり張るもタルモにビートされて苦しい展開。
ギミックばれてない隙に大阻止を召喚する。
しかし返しのターンで追加のタルモ二匹!
4/5三匹きついです。
頑張ってブロックするが、飛んでくるのはマグマジェット
ご臨終である。
敗北。
第二試合
ゴリラをブラストしてから行き詰まり。
相手のゴリラ二体目を同様に除去して行き詰まりを張ろうとしたら
紅蓮波が飛んでくる。
ここをもっと慎重にできれば、あるいは違う未来があったかもしれない。
軽率なプレイだったか。
相殺を張るも相方がいない、ナチュラルカウンターできるほどの運量は
持ち合わせておらず
そこから聖遺の騎士を召喚される。
なんだこいつは、デカイ。
3マナ5/5ってなによ。
変幻の杖で変身してもらおうとするが、そこは掌握でさようなら。
殴り殺される。
敗北。完敗である。悔しい。
ベスト8に入るには3-1-1がボーダー。
もう一回負けたら、おそらく残れない状況。
厳しいなぁ。
1-1
三回戦
VSアグロローム
対戦途中で相手がかの有名なデッキ、アグロロームであることに気づく。
デッキの動きを見ていて思ったが、美しいデッキだ。
様々なカードのシナジーが美しい。
第一試合
後攻である。
相手は1ターン目モックスから虚空の杯コスト1を指定
WILLがあったがほかに打ち消すものがあると思いスルー。
行き詰まりを二回張るも、引くのはブレストやスパイクなど
1マナの呪文ばかり、あれよあれよとボブにライフを奪われる。
宇宙を見た。
たまらず枷を出すも、そこは破壊放題できっちり割られ
土を食うものも出てきて、圧殺完了。
敗北。
サイドは何を入れていいかわからん。
とりあえず、ブラストとレリックを突っ込んでおく。
第二試合
まだ相手にこちらのギミックはばれてない様子。
置いた土地はサイクリングランドで相手の手札は芳しくなさそう。
行き詰まりを張ってから頃合をみて
大阻止様においでいただく。
どうやら布告系の呪文は入っていないようだ。
勝利。
第三試合
後攻だが運良く行き詰まりを二回張ることに成功する。
行き詰まりの膨大なアドバンテージを傘に
相手のクリーチャーをWILLしていく。
頃合をみて変身をサーチしてくる。
よしこれで勝ったとおもったら
さぁ大変
あら、どうして手札にいらっしゃるの大阻止様?
動揺を隠しつつ、FOFをうってまんまと三枚の方に入ったブレストをゲットする。
1対4でわけられてもとらざるを得ない状況だったためにラッキーだった。
大阻止降臨後、突撃の地鳴りをカウンターしたら相手投了。
危なかったが勝利。
ギミックが最初にばれてないのは案外大きい。
それにしてもネビ盤の役に立たないことよ。(詠嘆)
この試合の前に抽選で蜂蜜をいただく。
なかなかおいしそうである。
2-1
第四回戦
VSフェアリーズ
一昔前のスタンダードで流行ったデッキを
レガシーチューンにした感じのフェアリーデッキ。
菅谷君が好きそうである。
第一試合
順調にクリーチャーをプレイされ
行き詰まりでふたされる。
ネビニラルの円盤でなんとかなりませんか?
なりません。
あいて無情の『残響する真実』
手札のネビ君を抱えたまま即死。
敗北。
それにしても呪文づまりのスプライトうざいな。
青いデッキには基本サイドインするカードがない。
そのまま第二試合に望む。
第二試合
ヴィダルケンをプレイすると相手は必死のダブルWILL
これはカウンターされるが、プロパガンダが代わりに通る。
地味に利くプロパガンダ。
大阻止が降臨して、残りライフ5だったが勝利。
第三試合
負けられない!
ちまちまとクリーチャーに削られるもヴィダルケンが通る。
喜びもつかの間、相手は真髄の針をプレイ。
対象はもちろんヴィダルケン。
苦しい。
くそー行け!ネビ盤!!
相手『残響する真実』
あ・・れ・・?
デジャブである。
十手に陵辱される。
ひどい。
敗北。
ここで2-2となってベスト8はかなり厳しいか。
次の試合で勝ち越しか負け越しかがきまる。
2-2
五回戦
VS青白コントロール
コントロール同士の対戦とあって、だらだらしそうであった。
そして予想通りだらだらした(笑)
第一試合
行き詰まり張ったあと、ふたりとも10ターンほどドローゴー(笑)
不毛な駆け引きをチャントが打ち破る。
あいてから出てきたのはエルズペス
フルタップの相手を確認してから
大阻止を降臨させる。
ギミックがばれてなかったおかげで、いただけました。
勝利。
ブログをみたと、これも特定される。
皆さんすごい嗅覚だ。
お相手様はとても美しい拡張アートを施されていた。
とてもきれい。
お金を払ってもいいレベルである。
僕に作ってほしい。(笑)
サイド変更なし。
第二試合
相殺ゴマを設置に成功。
WASTE LANDを並べあう展開だったが
頃合を見て大阻止降臨。
神の怒りをうたれるが、変幻の杖は再利用可能である。
再誕生した、大阻止様
すごいぞーかっこいいぞー!!
っ勝利。
というわけで3-2と。
行き詰まりの初手率は異常によかったのですが
それでも勝ち越すので精一杯でした。
ベスト8に行くにはまだ調整不足と実感しました。
それでも楽しい一日だった。
勉強があったため、申し訳ないが先に帰らせていただいた。
次は最後まで居れるようにしたいものだ。
参加された皆様。
幹事のしるびあさん、ぽっぽさん。
お疲れ様でした!!
反省と改善点とかも、今後ちまちまかいていきたいです。
MTG楽しい。
春からレガシーやってきて
だいぶカード覚えてきたから、そろそろ勝ってやろうと
テスト期間にもかかわらずFPLに参加してきた。
前日は勉強26時までしてからベットに入るが
なかなか寝付けずに、寝不足のまま会場へ
小学生か!
デッキは以下のとおり
4渦まく知識/Brainstorm
4Force of Will
4行き詰まり/Standstill
3ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles
3対抗呪文/Counterspell
3相殺/Counterbalance
3狡猾な願い/Cunning Wish
2師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top
2魔力の乱れ/Force Spike
2変身/Polymorph
2ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk
2プロパガンダ/Propaganda
1変幻の杖/Proteus Staff
1威圧/Dominate
1大祖始/Progenitus
10島/Island
4ミシュラの工廠/Mishra’s Factory
3不毛の大地/Wasteland
2フェアリーの集会場/Faerie Conclave
2汚染された三角州/Polluted Delta
1溢れかえる岸辺/Flooded Strand
1霧深い雨林/Misty Rainforest
side
4大祖始の遺産/Relic of Progenitus
3水流破/Hydroblast
1精神壊しの罠/Mindbreak Trap
1誤った指図/Misdirection
1神秘の教示者/Mystical Tutor
1嘘か真か/Fact or Fiction
1残響する真実/Echoing Truth
1威圧/Dominate
1妨害/Thwart
1水没/Submerge
さて結果はいかに?
一回戦
バーサス 黒単コントロール
第一試合
強迫が飛んできてブレスト抜かれるも
行き詰まりを張ることに成功する。
プロパガンダが地味に利いている。
続いてはった相殺でヒムを打ち消してから
大阻止降臨。
勝利となった。
第二試合
相手はファイレクシアの闘技場を展開
こちらは行き詰まりを張ることに成功する。
痺れをきらした相手の墓しのびをうまいことフォーススパイク。
ミシュラビートとともに段々と闘技場で削れる相手のライフ。
ボブ死ならぬ、コロ死と相成った。
勝利。
一試合目の変身のカードテキストを確認されるとき
これがかの有名な
『そのカードなんですか?』か・・・
とか考えていた。
確かに妙な快感があるなこれは。
後このブログをご覧いただいたようで、特定された。
どこにもリンク張られてないのにありがとうございます。
大分は出身地でした、僕の住まいは久留米です。
相手は冠雪地形を使ったコントロールのようだったが詳細は不明・・。
青は一番当たりたくない相手とのこと。
なんかすいません。
1-0
二回戦
VS緑白赤ビートダウン
デッキはタルモや、ゴリラ、聖遺の騎士などの優良クリーチャーと火力をまぜた。
すごいレガシーって感じのデッキだった。
なんていうデッキなんだろうか。ナヤZOOかな?
第一試合
行き詰まり張るもタルモにビートされて苦しい展開。
ギミックばれてない隙に大阻止を召喚する。
しかし返しのターンで追加のタルモ二匹!
4/5三匹きついです。
頑張ってブロックするが、飛んでくるのはマグマジェット
ご臨終である。
敗北。
第二試合
ゴリラをブラストしてから行き詰まり。
相手のゴリラ二体目を同様に除去して行き詰まりを張ろうとしたら
紅蓮波が飛んでくる。
ここをもっと慎重にできれば、あるいは違う未来があったかもしれない。
軽率なプレイだったか。
相殺を張るも相方がいない、ナチュラルカウンターできるほどの運量は
持ち合わせておらず
そこから聖遺の騎士を召喚される。
なんだこいつは、デカイ。
3マナ5/5ってなによ。
変幻の杖で変身してもらおうとするが、そこは掌握でさようなら。
殴り殺される。
敗北。完敗である。悔しい。
ベスト8に入るには3-1-1がボーダー。
もう一回負けたら、おそらく残れない状況。
厳しいなぁ。
1-1
三回戦
VSアグロローム
対戦途中で相手がかの有名なデッキ、アグロロームであることに気づく。
デッキの動きを見ていて思ったが、美しいデッキだ。
様々なカードのシナジーが美しい。
第一試合
後攻である。
相手は1ターン目モックスから虚空の杯コスト1を指定
WILLがあったがほかに打ち消すものがあると思いスルー。
行き詰まりを二回張るも、引くのはブレストやスパイクなど
1マナの呪文ばかり、あれよあれよとボブにライフを奪われる。
宇宙を見た。
たまらず枷を出すも、そこは破壊放題できっちり割られ
土を食うものも出てきて、圧殺完了。
敗北。
サイドは何を入れていいかわからん。
とりあえず、ブラストとレリックを突っ込んでおく。
第二試合
まだ相手にこちらのギミックはばれてない様子。
置いた土地はサイクリングランドで相手の手札は芳しくなさそう。
行き詰まりを張ってから頃合をみて
大阻止様においでいただく。
どうやら布告系の呪文は入っていないようだ。
勝利。
第三試合
後攻だが運良く行き詰まりを二回張ることに成功する。
行き詰まりの膨大なアドバンテージを傘に
相手のクリーチャーをWILLしていく。
頃合をみて変身をサーチしてくる。
よしこれで勝ったとおもったら
さぁ大変
あら、どうして手札にいらっしゃるの大阻止様?
動揺を隠しつつ、FOFをうってまんまと三枚の方に入ったブレストをゲットする。
1対4でわけられてもとらざるを得ない状況だったためにラッキーだった。
大阻止降臨後、突撃の地鳴りをカウンターしたら相手投了。
危なかったが勝利。
ギミックが最初にばれてないのは案外大きい。
それにしてもネビ盤の役に立たないことよ。(詠嘆)
この試合の前に抽選で蜂蜜をいただく。
なかなかおいしそうである。
2-1
第四回戦
VSフェアリーズ
一昔前のスタンダードで流行ったデッキを
レガシーチューンにした感じのフェアリーデッキ。
菅谷君が好きそうである。
第一試合
順調にクリーチャーをプレイされ
行き詰まりでふたされる。
ネビニラルの円盤でなんとかなりませんか?
なりません。
あいて無情の『残響する真実』
手札のネビ君を抱えたまま即死。
敗北。
それにしても呪文づまりのスプライトうざいな。
青いデッキには基本サイドインするカードがない。
そのまま第二試合に望む。
第二試合
ヴィダルケンをプレイすると相手は必死のダブルWILL
これはカウンターされるが、プロパガンダが代わりに通る。
地味に利くプロパガンダ。
大阻止が降臨して、残りライフ5だったが勝利。
第三試合
負けられない!
ちまちまとクリーチャーに削られるもヴィダルケンが通る。
喜びもつかの間、相手は真髄の針をプレイ。
対象はもちろんヴィダルケン。
苦しい。
くそー行け!ネビ盤!!
相手『残響する真実』
あ・・れ・・?
デジャブである。
十手に陵辱される。
ひどい。
敗北。
ここで2-2となってベスト8はかなり厳しいか。
次の試合で勝ち越しか負け越しかがきまる。
2-2
五回戦
VS青白コントロール
コントロール同士の対戦とあって、だらだらしそうであった。
そして予想通りだらだらした(笑)
第一試合
行き詰まり張ったあと、ふたりとも10ターンほどドローゴー(笑)
不毛な駆け引きをチャントが打ち破る。
あいてから出てきたのはエルズペス
フルタップの相手を確認してから
大阻止を降臨させる。
ギミックがばれてなかったおかげで、いただけました。
勝利。
ブログをみたと、これも特定される。
皆さんすごい嗅覚だ。
お相手様はとても美しい拡張アートを施されていた。
とてもきれい。
お金を払ってもいいレベルである。
僕に作ってほしい。(笑)
サイド変更なし。
第二試合
相殺ゴマを設置に成功。
WASTE LANDを並べあう展開だったが
頃合を見て大阻止降臨。
神の怒りをうたれるが、変幻の杖は再利用可能である。
再誕生した、大阻止様
すごいぞーかっこいいぞー!!
っ勝利。
というわけで3-2と。
行き詰まりの初手率は異常によかったのですが
それでも勝ち越すので精一杯でした。
ベスト8に行くにはまだ調整不足と実感しました。
それでも楽しい一日だった。
勉強があったため、申し訳ないが先に帰らせていただいた。
次は最後まで居れるようにしたいものだ。
参加された皆様。
幹事のしるびあさん、ぽっぽさん。
お疲れ様でした!!
反省と改善点とかも、今後ちまちまかいていきたいです。
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