15th Fukuoka Premium Legacy:ウェザード・フィッシュ
2010年12月27日 TCG全般 コメント (4)ウェザード・フィッシュ
2《ルーンの母/Mother of Runes》
4《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》
4《セラの報復者/Serra Avenger》
2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》
2《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《汚染された三角州/Polluted Delta》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2《湿地の干潟/Marsh Flats》
4《Tundra》
3《不毛の大地/Wasteland》
1《Maze of Ith》
1《島/Island》
2《平地/Plains》
side
1《ルーンの母/Mother of Runes》
1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
3《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
1《税収/Tithe》
1《オーラの旋風/Aura Blast》
1《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》
1《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
なんかこのデッキ好きになってきたわ。
何とかこのデッキで勝ちたい。
デッキパワー低いけどプレイングで何とかなることが多いのが楽しい。
綱渡りデッキ。
四回戦のスイスから決勝トーナメントがあったみたい。
1s:vsイリュージョナリー・パラダイス(land deck)
1g:ビートして勝利
2g:完全に場を掌握されるけど相手のフィニッシャーが不在で時間切れ。引き分け。
1-0-0
2s:vsマーフォーク
1g:誘惑蒔きがマーフォークにはぶっ刺さるからね。勝ち。
2g:アトランティスに渡られて負け。
3g:十手ゲーになりかけたけど時間切れ。
1-0-1
3s:vsエンチャントレス
1g:独房監禁をウィル。補充をくらまして勝ち。
2g:キャノニストが強すぎて勝ち。
2-0-1
4s:赤いマーフォーク
1g:不毛のみのバイアルキープ。土地ひかずに負け。ヌルキープだった。
2g:王様ケアして、ビートして勝ち。不毛を起動されていれば負けていた。
3g:相手が土地事故で勝ち。
3-0-1
一位で予選通過ー。
準決勝:vsPWC
1g:旅人ゲー。
2g:相手2マリ。出して除去られを繰り返してマリガンのアド差で勝ち。
決勝:vs赤いマーフォーク
またか!!
1g:アトランティスの王×3はムリぽ・・・。負け。
2g:相手のトップが強烈だったが、それすら対応する十手ゲー。
そして運命の・・3g。
3g:
スタンドスティル×2で6ドローされる。
圧倒的アド差をルーンの母で騙しつつ、展開を続ける。
アトランティスだけはケアしつつ、
相手のトップがロードなら負け、それ以外なら勝ちというところまでこぎつける。
しかし相手トップメロウの騎兵でgg!!
結果:準優勝。
kuyasii!
最後のゲームは一つ一つのプレイングで反省点があったからまだ粘れた!
渦巻く知識の使い方が本当に大切だ。
十手は手札に2枚あるからといってライブラリーに戻すべきではなかったし、
最後のターンに
二枚ある渦巻く知識は一枚はメインにうって、フェッチを設置しておくべきだったろう。
メロウの騎兵の怖さをもっと知っておくべきだった。
マーフォーク・・。恐ろしいデッキだ。
幹事さんのプレイング、トップの強さ
スタンドスティルをサイドアウトしないアグレッシブさ。
優勝にふさわしいデッキだったと思います。
グットゲーム!
2《ルーンの母/Mother of Runes》
4《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》
4《セラの報復者/Serra Avenger》
2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》
2《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《汚染された三角州/Polluted Delta》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2《湿地の干潟/Marsh Flats》
4《Tundra》
3《不毛の大地/Wasteland》
1《Maze of Ith》
1《島/Island》
2《平地/Plains》
side
1《ルーンの母/Mother of Runes》
1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
3《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
1《税収/Tithe》
1《オーラの旋風/Aura Blast》
1《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》
1《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
なんかこのデッキ好きになってきたわ。
何とかこのデッキで勝ちたい。
デッキパワー低いけどプレイングで何とかなることが多いのが楽しい。
綱渡りデッキ。
四回戦のスイスから決勝トーナメントがあったみたい。
1s:vsイリュージョナリー・パラダイス(land deck)
1g:ビートして勝利
2g:完全に場を掌握されるけど相手のフィニッシャーが不在で時間切れ。引き分け。
1-0-0
2s:vsマーフォーク
1g:誘惑蒔きがマーフォークにはぶっ刺さるからね。勝ち。
2g:アトランティスに渡られて負け。
3g:十手ゲーになりかけたけど時間切れ。
1-0-1
3s:vsエンチャントレス
1g:独房監禁をウィル。補充をくらまして勝ち。
2g:キャノニストが強すぎて勝ち。
2-0-1
4s:赤いマーフォーク
1g:不毛のみのバイアルキープ。土地ひかずに負け。ヌルキープだった。
2g:王様ケアして、ビートして勝ち。不毛を起動されていれば負けていた。
3g:相手が土地事故で勝ち。
3-0-1
一位で予選通過ー。
準決勝:vsPWC
1g:旅人ゲー。
2g:相手2マリ。出して除去られを繰り返してマリガンのアド差で勝ち。
決勝:vs赤いマーフォーク
またか!!
1g:アトランティスの王×3はムリぽ・・・。負け。
2g:相手のトップが強烈だったが、それすら対応する十手ゲー。
そして運命の・・3g。
3g:
スタンドスティル×2で6ドローされる。
圧倒的アド差をルーンの母で騙しつつ、展開を続ける。
アトランティスだけはケアしつつ、
相手のトップがロードなら負け、それ以外なら勝ちというところまでこぎつける。
しかし相手トップメロウの騎兵でgg!!
結果:準優勝。
kuyasii!
最後のゲームは一つ一つのプレイングで反省点があったからまだ粘れた!
渦巻く知識の使い方が本当に大切だ。
十手は手札に2枚あるからといってライブラリーに戻すべきではなかったし、
最後のターンに
二枚ある渦巻く知識は一枚はメインにうって、フェッチを設置しておくべきだったろう。
メロウの騎兵の怖さをもっと知っておくべきだった。
マーフォーク・・。恐ろしいデッキだ。
幹事さんのプレイング、トップの強さ
スタンドスティルをサイドアウトしないアグレッシブさ。
優勝にふさわしいデッキだったと思います。
グットゲーム!
コメント
いつの間にそんな頂上の方へwww
さすが、五本の指に入るウィザード使いっすね(笑)
まず日本5人いるか怪しいですからねー。(笑)
>ロノムjrさん
ウィザードじゃないですwww
>シルビアさん
次は負けませんよー。