ウェザードフィッシュの雨ざらし旅人の相棒を紹介しよう。
Wasteland / 不毛の大地
土地
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(T),不毛の大地を生け贄に捧げる:基本でない土地1つを対象とし、それを破壊する。
言わずもがなデュアルランドが基本地形を超えられない理由であり
レガシー環境を支配しているカードの一つと言って差し支えないだろう。
雨ざらしの旅人とのシナジーは本当に強力で
旅人ゲー
不毛祭り
などと ごく一部で恐れられいる。
フィッシュにおいての不毛の大地の使用方法を考えてみよう。
フィッシュにおいての不毛の大地の使用方法は
積極的な起動が基本的な使用方法だろう。
相手の土地を縛ることで目くらましが強くなるし
相対的に薬瓶の力が増す。
相手がマナの足りないうちに動いて完封というのが理想的な流れだ。
しかし何事も例外というものが存在する。
相手のデッキに以下のカードが入っていると考えられるときは
安易な不毛の大地の起動は命取りにつながる可能性がある。
The Tabernacle at Pendrell Vale
アカデミーの廃墟/Academy Ruins
Maze of Ith
知られざる楽園/Undiscovered Paradise
これらのカードはフィッシュの命であるビートダウンの息の根を完全に
止めてしまう可能性を秘めている。
The Tabernacle at Pendrell Valeは土地が少ないフィッシュにとっては
神の怒りとして機能する時もある。
アカデミーの廃墟/Academy Ruinsは仕組まれた爆薬とのシナジーで
完全に完封されてしまう。
(実際に僕は大事な試合をこのコンボで完封された。不毛を安易に起動したため廃墟を割れなかったのだ。)
MAZE OF ITH は実質0マナのクリーチャー除去だ。
(知られざる楽園は超対人メタのため省略します。)
不毛の大地は本当に強いカードだがそれの対象を選ぶのはあなた自身だ。
その土地は本当に割ったほうがよいのですか?(他にもっと割るべきカードはないか?)
よく考えて起動しよう。
結論: フィッシュにおいての不毛の大地は積極的な起動が大切。しかし相手のデッキに破壊しなければ負けてしまうような土地が入っている場合は、ぐっとこらえることも必要である。
今日は以上!
Wasteland / 不毛の大地
土地
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(T),不毛の大地を生け贄に捧げる:基本でない土地1つを対象とし、それを破壊する。
言わずもがなデュアルランドが基本地形を超えられない理由であり
レガシー環境を支配しているカードの一つと言って差し支えないだろう。
雨ざらしの旅人とのシナジーは本当に強力で
旅人ゲー
不毛祭り
などと
フィッシュにおいての不毛の大地の使用方法を考えてみよう。
フィッシュにおいての不毛の大地の使用方法は
積極的な起動が基本的な使用方法だろう。
相手の土地を縛ることで目くらましが強くなるし
相対的に薬瓶の力が増す。
相手がマナの足りないうちに動いて完封というのが理想的な流れだ。
しかし何事も例外というものが存在する。
相手のデッキに以下のカードが入っていると考えられるときは
安易な不毛の大地の起動は命取りにつながる可能性がある。
The Tabernacle at Pendrell Vale
アカデミーの廃墟/Academy Ruins
Maze of Ith
これらのカードはフィッシュの命であるビートダウンの息の根を完全に
止めてしまう可能性を秘めている。
The Tabernacle at Pendrell Valeは土地が少ないフィッシュにとっては
神の怒りとして機能する時もある。
アカデミーの廃墟/Academy Ruinsは仕組まれた爆薬とのシナジーで
完全に完封されてしまう。
(実際に僕は大事な試合をこのコンボで完封された。不毛を安易に起動したため廃墟を割れなかったのだ。)
MAZE OF ITH は実質0マナのクリーチャー除去だ。
(知られざる楽園は超対人メタのため省略します。)
不毛の大地は本当に強いカードだがそれの対象を選ぶのはあなた自身だ。
その土地は本当に割ったほうがよいのですか?(他にもっと割るべきカードはないか?)
よく考えて起動しよう。
結論: フィッシュにおいての不毛の大地は積極的な起動が大切。しかし相手のデッキに破壊しなければ負けてしまうような土地が入っている場合は、ぐっとこらえることも必要である。
今日は以上!
コメント
でも多分、楽園とはドレッジを指しているに違いない。
たぶん気のせいでしょう。。。。